ユニヴェールユニヴェール2



「ここが…この世界の”色”…。」
「荒れた地なので、足元にお気をつけ下さいね。」

名前:ユニヴェール
性別:♂
年齢:不明
種族:ハリネズミ
性格:律儀で純粋
身長:110cm
好き:王子(と、呼んでいる人)、色、星(宇宙)
嫌い:特になし
武器:ビームソード(?)
特技:一度、聴いた曲(歌)を絶対に忘れない。

一人称「私」 二人称「貴方(貴女)、君」

人類が滅び、色を失った未来の世界から今の時代にやってきたアンドロイド(サイボーグ)。
初めて見る世界の色に感動しつつも色を認識するのに悪戦苦闘している。
未来を変える為に過去に来たので、自分が未来人だということも、話すことも禁じられているため
他の人たち聞かれた場合、”別の世界からやってきた”と話すようにしている。
何もないような世界から来た為、今の世界の当たり前のことが彼には全くわからない。
人に聞いたり教えてもらったり、自分なりに調べたりして、この世界の事を少しずつ学んでいる。
純粋な心の持ち主で、どんな困難でも諦めない。一度、決めた事は突き通す。 とても律儀で、自分よりも他人を気遣う。女性や子供、老人や身体の弱い人を最優先。 お人好しで、人の話を信じやすい。冗談でも真に受けるタイプ。そして、騙されやすい(笑) アンドロイドだけど、人と同じように熱(暑)さや冷た(寒)さや痛覚を感じることもできるし 水や熱もへっちゃら!涙は出ないが感情表現もとても豊かで、見た目ではアンドロイドに見えない。 体の構造もどうやって造られているのか謎に包まれており、本当にアンドロイドなのか疑問なところ。 しかし、消化器官がないため、飲食物は一切取れないし、本人はアンドロイドだと主張している。 未来を変える、といってもほんの一部だけで、その時が来るまでは今の時代で、過去を大きく 変えないように大人しくしつつ、ある者を影からこっそり見守っている。 人との関わりをなるべく避けようと心がけてはいるものの、やはり避けれないものもあって いろんな人と話したり仲良くなれるのは嬉しいのだが、少し複雑な心境を抱いている。 他人を呼ぶとき、男女年齢関係なく「様」をつけるが、様が嫌だと言われれば「さん」付けか呼び捨てになる。 能力 パ・シーヴァと同じでエスパーが使えるが、ユニヴェールはこの力をメインとして使わず 相手や迫り来るものの動きを止めたりなど、サブとして使用する事が多い。 少しぐらいなら癒しの力も使え、手を癒す対象のもの(足や手など)に被せることで発動する。 軽い傷なら一瞬で治せ、疲労や病気の症状を和らげる事ができる。大きな傷や重症なものは中々治せない。 本人曰く、この癒しの力は王子という人からこの世界に来る前に与えられた力、らしい。 見た目とは裏腹に身体が頑丈にできているため、攻撃をくらっても傷つくことが少ない。
傷ついたとしても血は出ない。その代わり、傷ついた場所から電気が走る。
理想の声優さん:未定 両想い…北都さん宅、シュワルツさん 友達…にしきさん宅、リードさん・ホットさん宅、Lさん・飛火さん宅、キクトさん 黒豆大福さん宅、フロエさん・犬影さん宅、ハドレイさん・カナエさん
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