「こんの､クソ兄貴…ひゃっぺん死ね！！」
「だぁ〜！！喜蘭､てめぇ笑うなよ！！///；；」

名前：存剋（そんこく）
性別：♂
年齢：２３歳
種族：狼と針鼠(ハーフ)
性格：大雑把で不器用
身長：１２５cm
好き：物作り､リンゴ
嫌い：青嵐､銀杏
武器：クナイ､短刀

一人称「俺」二人称「お前､そこの〜」

元､忍の一族で青嵐の年の離れた弟｡ルチルオの義足を作り､バージョンUPさせた人物｡
ある事件で両親と故郷を失い､自身も顔に酷い火傷を負う｡右目から頬はその火傷の痕｡
火傷の怪我のせいで､右目の視力がほとんどないが生活に支障はないらしい。
故郷を失くしてからは､同じ村の生き残りで幼馴染の喜蘭と共に人里離れた小さな村で暮している｡
存剋は､その村で鍛冶職人と鍛冶屋として働いている｡鍛冶職人としての腕は良く器用で
大雑把な行動や言動をとるわりには作った武器や防具などの出来栄えはピカイチなので
そこいらではちょっとした有名人。ただし料金が高めの設定なので､あんまり依頼はこない。
ルチルオ達とは彼らが旅の途中で村に立ち寄ったことをきっかけに出会い､知り合う。
村が盗賊団から助けてくれた恩がありそれ以来ルチルオの義足の修理やメンテはタダでしている。
その代わり､ルチルオが村に来た時は美味しいものを作ってもらうのだとか(笑)
兄の青嵐のことをひどく嫌っており､会うたびに喧嘩をふっかけているが､いつも負けている。
青嵐の言う事やる事に何かと突っかかっていく。兄に一つでも勝とうと必死。かなりのまけず嫌い。
それなりに戦えるし忍術も使える｡喜蘭を守ったり､敵を追い払う時ぐらいしか戦おうとしない。
何だかんだで喜蘭が気になって仕方ないのか､彼女が遠出しようとすると着いて行こうとする｡
物作り以外は､なにかと不器用という可哀想な人。


理想の声優さん：未定


友達…黒豆さん宅､プリムラさん､ネーベルさん