セセナ
「師匠との約束のために、この森を守っているのよ。」 「男は使って、なんぼでしょ〜?(笑顔)」 名前:セセナ 性別:♀ 年齢:不明(外見10代後半) 種族:妖怪(猫又) 性格:強気で明るい 身長:120? 誕生:3月24日 好き:森(桜)、くず餅、お洒落 嫌い:雨、生意気な女、婆扱いする奴 武器:日本刀 特技:片手でリンゴや物を握り潰す← 一人称「あたし」 二人称「君、アンタ、テメェ(敵、怒った時)」 人気のない小さな森に住む、神の大樹を守る妖怪の少女。 元々は普通の猫だったが、長い年月を生きて妖怪へと変化した。 増大な妖力を持っており、全ての妖力は本人も操りきれないため その半分は二本の尻尾に留め、特殊な紐で一つに束ね、封印している。 外見は若く見えるが、本当は100歳以上生きているらしい…。 婆扱いすると痛い目にあうので、気をつけたほうがよい(ルチルオ談) 他人の恋には敏感で、相談役にも自分から乗っかる。応援、サポート上手。 しかし、自分の恋には不器用でなかなか上手くいかず空回りすることも。 医学に詳しく長けており、ティオルには勝らないが治癒術も使う事ができる。 明るくポジティブで、自分の思ったことを堂々とはっきりと言うタイプ。 そのため、相手により喧嘩に発展する事も少なくはないという。 ちょっと自己中で女王様な部分もあるが、根は優しい。お母さん気質なところも。 ルチルオとは彼がGUNに居た頃からの知り合いで、昔は敵同士だった。 一度だけ、互いにぶつかり合った仲であり、良き理解者兼ライバルである。 今でもぶつかり合い、本気で喧嘩をすることもある存在なのである。 ルチルオ達が連れてきた、砂の子、パ・シーヴァを引き取り一緒に暮らしている。 彼を我が子のように、弟のように可愛がりながらもきちんと教育している。 ルチルオの過去を知っている唯一の人物なのだが、本人に話す気はさらさらなく 「聞かれたら少しは答えるけど、全部は話さない。自分で解決してちょうだい」とのこと。 なんだかんだと文句を言いながらも、一番ルチルオのことを心配している。 能力 風の力を持ちカマイタチや風の刃などを作り、攻撃することができ 足に風の力をため、高くジャンプしたり移動したりすることが可能。 妖力を抑えているため、力はそれほど強くはないが、封印を解いたときのみ 竜巻や台風を作り出すことが出来るが、本当に危ないと思った時以外作らない。 妖術も多少なら扱え、目くらましや幻などをつくりだすことができる。 …が、妖術はどうも上手く扱えず失敗することが多いのだとか。 理想の声優さん:未定 友達…飛火さん宅、キクトさん・日永さん宅、大神さん  
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