ロナウディ


(母さんとこのギルドのおかげで、今の僕がいるんだ。)
(僕が…みんなの、このギルドの盾となる…っ!)

名前:ロナウディ(通称:ロナorスケ男)
性別:♂
年齢:18歳
種族:ハリモグラ
性格:照れや
身長:105cm
誕生:11月16日
好き:母さん、ギルド、仲間、キャンディ(棒つき)
嫌い:ギルドや仲間を傷つけるモノ、ネバネバしたもの、血
武器:素手
特技:スケードボード(乗り物系のスポーツ)

一人称(僕orボク) 二人称(アンタ)

6年前に造られた戦闘兵器の一人で、ルチルオやジュジュと同じ生まれ。
同族は、独特の匂いでわかるらしく二人の事も知っていて、懐いている。
研究所がなくなってから、行き場を失くし、途方にくれていたところを
ギルド「Lien-リアン-」のマスターに拾われ、我が子のように育てられた。
マスターを”母さん”と呼び慕っている。仲間とも家族のように仲が良い。
生まれつき声を発することができず、話す事ができない。
そのため、コミュニケーションをとる時は紙に文字を書いたり、人の掌に指で
文字を書いたりして、自分の気持ちを相手に伝えている。紙とペンは常に所持。
声が出ない事で過去に”できそこない”と、いじめられた経験を持っており
その言葉を毛嫌いしている。言われると、怒り相手によったら殴りかかる事も。
照れやで、人に褒められたりすると、マフラーで顔を隠しながら赤らめる。赤面体質。
しかし、思ったことはハッキリと言うタイプなので、たまに痛い発言をするときも。
空気を読まない時もあるらしく、仲間からよく「空気を読め!」と突っ込まれる。
身長が低いため、実年齢より下に見られ子供扱いされることが多い。
本人は少し不満だが、頭を撫でられるのは好きなので、それはそれで良いらしい(笑)
マスターから初めて貰った物がスケボーで、それ以来すっかりスケボーの虜に。
今ではすっかりお手の物で、身軽に乗りこなす。スケボー界では少し名が知られている。
スケボーの修理・改造は自分でしており、仕事でも使えるように頑丈に改造してある。
足元についているスイッチを押せば、ブーストがでる。場所に関係なく走れる仕組み。
スケボー以外にも、乗り物系(車やバイク以外)なら初めてでも軽々と乗りこなす。
ペロペロやチュッパチャプス(プリン味)など、棒つきのキャンディが大好き。

能力
守りの能力を持っており、範囲の広い盾(バリアー)をつくりだすことができる。
手を前にかざす事で能力が使える。色は透明で、ドームのような形をしている。
本人の意思で、幅や大きさを変えることも可能。防御力は高いほうである。
しかし、この能力を使用中は全精神と神経を使うため、長時間使用し続けると身体に負担がかかる。
いくら高い防御力でも、強力な攻撃を連続でされると、耐え切れなく破壊されてることもある。
本人の努力次第で、守りの能力を活かした攻撃技ができるかもしれないが、現段階では難しい。
この守りの能力の最大の弱点は、下からの攻撃を防げないことである。

トラウマ
6年前に研究所が破壊された事件が原因で、血に対して酷い恐怖を抱いている。
思い出したくないのか、詳しいことを大好きな母さんにさえ話そうとしない。
当初に比べ、軽い切り傷やかすり傷程度なら耐えられるようになったのだが
大怪我や出血が酷いのを見ると、顔を青ざめ呼吸が荒くなり震えて動けなくなる。
一番酷い時は、幻覚や幻聴に襲われ、目の前にいるのが誰だか判断できなくなる。
正気に返ると目の前にいる相手にすがりながら号泣をする。落ち着くのに時間がかかるとか。
粘りのあるモノのトラウマよりも酷く、克服するのにかなりの時間がかかると思われる。


理想の声優さん:未定


義兄恋人…北都さん宅、クレイジーさん
友達…みなべさん宅、クランさん 雪*セツ*さん宅、ラトソルさん 豆澤さん宅、カブトさん
海堂さん宅、カウさん・オロさん ちび助さん宅、ラリィカさん 北都さん宅、ヌエさん
椋冥さん宅、ギンガムさん・ヒューズさん
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