｢お兄さんはねぇ〜…キミの笑った顔が好き！！｣
｢いやぁ…オレ､戦えないもんで…はははー(苦笑)｣

名前：ハジメ
性別：♂
年齢：２１歳
種族：キツネ
性格：能天気
身長：１１５ｃｍ
好き：カメラ、写真、笑顔(人の笑った顔)
嫌い：昔の自分、炭酸飲料
武器：素手（メリケンサック）
特技：手品(簡単なものぐらいしかできない)

一人称｢オレ､お兄さん｣　二人称｢キミ、お前｣

元､傭兵｡エテルニテとよく行動を共にしていたが､ある事件をきっかけに引退した｡
傭兵をやめてから､戦わなくなり自分から攻撃もしないし､戦えないと主張しているが
実は戦えるし､強さは昔の時のまま｡時々､感情が高ぶったりして戦ってしまう時がある｡
戦う時は肉弾戦｡昔はメリケンサックをつけていたが､今はつけていない｡
現在は愛用のカメラを片手に世界中を旅しながら､世界の景色を写真に収めている｡
写真の腕はそこそこで､自分で撮った写真のアルバムを持ち歩いては､旅先で出会った
人達に見せびらかしている｡世界中の人の笑った顔を写真に収めるのが好き｡
人が悲しんでいたり苦しんでいたりすると､どうしてもほおっておくことができず
明るく話しかけたり手品を見せたりなどして､彼なりに元気付けようとする｡
無自覚のタラシで､男女関係なく口説く｡本人は思ったことを素直に言っているだけらしい｡
青嵐とも昔の付き合いもあるのだが､相手が無口なため､あまり話をしたことがないという｡
傭兵時代からエテルニテに好意を寄せており､辞めた今でも時々彼女に会いに行っている｡
しかし彼女によく思われていないらしく､いつも軽くあしらわれては避けられている｡でもめげない。
珍しいものや変わったものが大好きで､有名人や珍しい種族に会うことが彼の目標の一つ｡
会うと発狂したり写真に収めたい勢いでｓｔｋ並みに追い掛け回す。ちょっと恐い。
人を呼ぶ時は大抵､呼び捨てだが､名前を知らない人には｢〜の坊ちゃん(嬢ちゃん)｣て呼ぶ｡
ツキヨミの宝石の欠片を持つ者の一人で､右肩についている｡

宝石の力
触れた相手の体内から植物(木の根)を生やし､植物人間(一本の木)にさせることができる｡
生物だけに効果があり､動かない物(建物など)には効果ない｡
この能力を使われた相手の生存率は低めという恐ろしい力である｡
また､宝石のある部分から自身の身体を植物(木)に纏い付かせる事ができる｡
植物の鎧にもなるし､メリケンサックの代わりにもなるのだが､下手をすると自身が
植物人間になって暴走してしまうの恐れがあるので､纏い付かせるのは身体半分までが限界｡
昔はこの力をよく使っていたため､体力があまりない｡今は､この力を使おうとしない｡


理想の声優さん：未定


友達…ぽっかろさん宅、ジャッジさん、遠陰さん宅､福禄天さん