｢自分に感情など､ありません｡｣
｢与えられた仕事をこなす…ただ､それだけです｡｣

名前：エテルニテ（通称：エテル）
性別：♀
年齢：２０歳
種族：豹
性格：冷静で無愛想
身長：９０ｃｍ
好き：可愛いもの、クッション、グラタン
嫌い：孤独、自分自身
武器：メイス
特技：ピアノが弾ける

一人称｢自分(私)｣　二人称｢貴方｣

元傭兵の女性。ある事をきっかけに自らGUNに入隊。階級は少尉。
時に戦に出陣したり､GUNの裏の仕事を青嵐と共にこなしたりしている。
過去の記憶をなくし､彼女の情報の詳細はいまだ謎に包まれている。
いつも無表情で動じない｡誰が相手でも喋る時は淡々と冷たい口調で話す｡
そのため､周りからはよく思われておらず気味悪がられている｡
嫌われがちな彼女だが本当は感情表現も豊かで､傷つきやすい心の持ち主｡
昔､大切な人に裏切られた事があり､それ以来､人を信じることを恐れてしまっている｡
本当の自分を見せたくなくて､理性や感情を抑えているが時々､抑えることができず
人気のない場所に行っては､一人うずくまっては静かに涙を流している｡
女らしいことをしない…というよりかは､仕事上､お洒落をするのを我慢している｡
お洒落をしたい､と強い願望を持っていて髪を綺麗に手入れしているのもその現れ｡
普段は邪魔になるのでターバンで隠しているが､髪はお尻のところまで長さがある｡
髪に願掛けをしているため､伸ばし始めてから一度も切っていない｡何を願ったのかは不明｡
仕事や戦いになると相手が強かろうが弱かろうが､一切容赦はしない｡
武器はメイス｡彼女よりも大きく重さのあるメイスを華奢な彼女は軽々と持ち上げる｡
身長が低いので､実年齢より低めに見られ､チビと言われるのを酷く嫌う｡
人と話すときは丁寧語で話す｡…が､時々タメ口になる｡人を呼ぶ時は､必ず「さん」付け｡

能力
自身の血液を土や植物や水…動かない物に付着させる事で､兵士(分身)を生みだす｡
血の量によって数を増やせたり強さが増したりするが､この力は彼女自身の血でしか
できないため､使いすぎると貧血で倒れてしまうため､能力の多用はできない｡
動いているものや人が身につけているものには付着しても効果はない｡
彼女は､この能力を戦に狩り出された時に使用していることが多い｡


理想の声優さん：未定