「…白鍵様のお傍で白鍵様をお守りすること…それが､俺の役目ですから…。」
「…その…すいません…｡ストローがないと…上手く､飲めなくて…。」

名前：アミティエ
性別：♂
年齢：２４歳
種族：ケツァール
性格：大人しい
身長：１２５cm(ブーツ含)
好き：紅茶､お茶菓子
嫌い：大きな失敗
武器：素手

一人称「俺」二人称「貴方(貴女)」

元GUN所属の白鍵のマネージャー兼ボディーガードをしている美しい顔立ちの男性｡
GUN時代は将来を有望され期待されていたが､大事な仕事でミスを犯し左目を負傷｡
共に戦っていた仲間を多く失った事でトラウマになり､その場から逃げるように引退をした｡
生きる気力を無くし､途方に暮れていたところ白鍵の両親と出会い､今の仕事に就くことに｡
クールな外見とは違い､性格は大人しく物静か｡お喋りはあまり得意じゃないらしい｡
白鍵と初めて出会った時､白鍵が聞き間違えてアミティエを「ぼでーがーど」と呼んだせいで
通称「白鍵のぼでーがーどさん」として通っているが､アミティエ自身あまり気にしていない｡
白鍵の両親が多忙で､白鍵が一人でいる事が多いので彼の身の周りの世話も彼がこなしているが
片目が慣れないせいで､よく頭をぶつけたり､指を切ったり､物を落としたりこぼしたりしてる｡
他人から見ればすごく頼りなさそうに見えるが､飲み物を淹れることだけはとても上手｡
感情は時々顔に表すが､表情がかなり薄い｡(※口では笑っているが､目だけが笑っていない｡)
過去の失敗のせいか失敗することに恐怖を抱いており､過去を掘り返されたり白鍵が傷つくと
トラウマを思い出し､かなり動揺して発作を起こす｡こうなると戦意喪失して戦う事ができない｡
普段､相手の事を「様」か「さん」付けで呼ぶ｡本当に心を開いた者しか､名前を呼び捨てしない｡


能力
武器は所持しておらず､肉弾戦で戦う｡
セセナと同じく風を操る力を持ち､風で作った小さい刃を両手から投げ飛ばしたり
さらに大きく作った風の刃を手や足に纏わせて直接攻撃したりすることができる｡
腰に生えている翼だけでは飛行が難しいので､風の翼を背中に作って飛んでいる｡
風の魔力で作った薄く見えないベールを身体に纏わせることで､アーマー代わりになり
バリアの代わりやダメージを軽減したりできる｡ただし長時間は持たないしまだ未完成である｡
セセナのようにカマイタチや大竜巻といった強力なものはできない｡


理想の声優さん：なし


友達…egorioさん宅､ギンガムさん・北都さん宅､キメラさん・飛火さん宅､キクトさん・にしきさん宅､ソレムさん
知人(？)…egorioさん宅､ブランカさん